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デジタルX線
デジタルパノラマX線
パノラマ撮影においても、アナログ方式の1/5~1/10の被爆量で、より鮮明な画像が得られます。また、撮影時間も12秒と短くなりました。
デジタルデンタルX線
従来のアナログ方式では、現像するのに約3分ほどかかっていましたが、当院の機器(デンタルX線画像処理システム)では5秒でスキャニングできるようになり、診療をスムーズに行えます。また、1mmの間隔に17本の白黒ラインを判別できる画像を得られます。
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