Straumann® SLActive インプラントセミナー(福岡)
2014年7月13日(日) 13:00-16:00
TKPガーデンシティ博多 阿蘇
812-0011福岡県福岡県福岡市博多区博多駅前3−4−8 サットンプレイスホテル博多内5F
で開かれました。
スピーカーは、九州歯科大学歯学部長の細川隆司先生、九州歯科大学歯学部口腔再建りリハビリテーション学分野の正木千尋先生でした。
治癒・荷重期間の新しいプロトコール!
SLActive®-親水性表面性状を備えたインプラント
内容は、
■ 治癒期間の短縮・アーリーヒーリングがもたらす、患者さんのメリット、ドクターのメリット
■ 親水性、疎水性の違い-インプラント表面の炭素付着におけるオッセオインテグレーションの遅延
■ オッセオインテグレーション-初期固定と二次固定のプロセスについて
■ 日本初、治癒期間、荷重における治験をクリアしたインプラント
ということでした。
材料の進歩は、歯科医療、特にインプラント治療の進歩に大きくかかわっています。
ちょうど、福岡は、博多祇園山笠で盛り上がっていました。博多駅には、十一番山笠、博多駅商店連合会、飾り山がありました。表標題:軍師官兵衛、人形師:生野四郎、見送り標題:サザエさん、人形師:宗田智幸。
7月13日は、集団山見せで、日曜日でもあり、福岡の街はたいへん賑わっていました。
ブログ担当:山辺滋