2015 九州デンタルショー マリンメッセ福岡
セカオワのライブがあったところらしいです。
近年、CAD/CAMを中心とした歯科技工分野でのデジタル化は急速に広がっています。
一方、普及とともに従来のクローズド中心のシステムから、CAD/CAMのオープン化、また、CAD/CAMレジン冠の保険収載もあり、機器システムと材料とのオープン化も促進されています。
2007年、最初のCADの導入から現在に至るまで、複数メーカーのCADおよびCAMを導入しています。
デジタル技工の将来について、口腔内ダイレクトスキャン（ODS）や3Dプリンター等の次世代の機器や新素材についての展望を見届けていかないといけません。
ブログ担当：山辺滋