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- 口腔外科
当院は、「歯科口腔外科」の標榜を掲げ、院長は、(社)日本口腔外科学会認定「口腔外科専門医」の資格を有しております。
- 顎関節症T型
- 主として筋肉に異常が生じます

- 顎関節症U型
- 円板や関節包に損傷があります

- 顎関節症V型
- 関節円板の転位をともなう顎関節内障

症状としては、顎関節部の痛み、カックンやジャリジャリする顎関節雑音、口が開きにくい、などが挙げられます。原因としては、かみ合わせが悪いこと、くいしばりや歯ぎしりなどがあり筋肉の緊張が強いこと、ストレスなどが考えられます。治療としては、鎮痛剤や筋弛緩剤などによる薬物療法、筋肉の緊張を和らげるマイオモニター、マウスピースを口に入れるスプリント療法などです。
- マイオモニター

- 顎関節治療用スプリント

治療の第一段階で用いられる、一般的なスプリント。主に夜間使用していただきます。
舌、歯肉、頬粘膜、口底などの粘膜が白くなる病気があり、白板症と呼ばれるものです。放置しておくと癌化する恐れもあります。

口腔癌は癌全体の2〜5%とされています。その中で舌癌は約50%を占め、好発部位です。早期発見、早期治療が基本です。気になることは早めに御相談下さい。

長崎新聞記事 平成19年9月3日 (PDF形式:173KB)
皆さんはスポーツガード(マウスピース)と言う言葉を聞いたことがありますか? ボクシングやラグビーの選手が口の中に入れているものを見たことがあると思います。これはスポーツガード(マウスピース)と言うもので、顎に対して外力がかかったときに上顎骨、下顎骨や歯を守るものです。作り方は上下顎の歯の印象を行い、プラスチックを用いてその人だけに合ったものを作製します。
気道の狭窄または閉鎖によっておこる閉塞型睡眠時無呼吸症候群は、最近生活習慣病として注目されています。
睡眠時無呼吸症候群の治療には、減量や薬物療法などの内科的療法、狭窄した気道を手術によって拡げる外科的療法、口腔内装置などがあります。
口腔内装置はマウスピース様のもので、上下の歯の間にはめて下顎が少し前に突き出た位置に固定します。寝る前にはめ、眠っている間だけ使用します。
虫歯からの感染による炎症(歯根の周りの炎症→顎骨炎→顎骨骨髄炎 →蜂窩織炎など)、嚢胞(顎の骨の中にできる袋状のもの)によるもの、腫瘍(良性および悪性)や外傷(打撲など)などが挙げられます。いずれにしても、できるだけ早く、専門医の診察が必要です。

交通事故、転倒、転落、殴打などにより歯が抜けて口腔外に飛び出してしまうことがあります。これを歯牙完全脱臼と言います。このような場合、歯牙再植術という方法があり、歯を元の位置に戻して固定すると生着することがあります。脱落した歯牙は、できるだけ早く生理食塩水や牛乳につけて持参し歯科口腔外科を受診してください。またこのような歯の歯髄(神経)は失活するので神経(根)の治療が必要となります。生着しないときは癒着や歯根の吸収を生じます。

▲左1,2番 歯牙脱臼の術前

▲術後
ほとんどは下唇に発生します。直径5〜10mm程度の軟らかい半球状の腫瘤として発現します。簡単な手術を必要とします。

院長発表の新しい手術法 (PDF形式:283KB)
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