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口腔癌(舌癌など)

その他の口腔外科治療週あるいは月単位で癌は進行します。肉眼でも、見る人が見れば、癌かどうかわかります。少なくとも「癌である」「癌が疑われる」「癌ではない」との判断はつきます。

癌は早期発見、早期治療が大切です。最終的には(確定診断は)顕微鏡検査にゆだねられるのですが、当院の院長は癌の診断が専門であり、90%は、肉眼的(見ただけ)触診(さわっただけ)で診断できます。

"生命"を助ける歯科医院でありたい
口腔癌の患者数は30年前より3倍近く増加しているとのデータがあります。今後も増加してくると予想されます。しかし、多くの歯科医師は口腔癌自体を見たことがありません。そのため、診察をしても見過ごしてしまう可能性が大きいのです。

当院の院長は大学病院在籍中、1年目から癌の初診時に立ち会う機会を得ました。通常、1年に数例ぐらい立ち会えればいいところを、1年で50症例近くみていたのです。そのため、初期の癌の診断に自信をもって取り組んでいます。

実際当院で診察を受け、初期の口腔癌が見つかり、早期治療で治癒できた患者さまが5名もいらっしゃいます。ただ、「味がおかしい」「舌がしびれている」などの症状があっても、舌痛症の場合が大半を占めます。

医者や看護士など医療従事者も来院されるほど、的確な診断、そして最善の処置を提供しています。口の中のできもの、顎が痛い、親知らずが痛むなど、何かお口の中のことで不安なことがありましたら、躊躇せずご来院ください。

長崎新聞記事 平成19年9月3日(PDF形式:173KB)

口腔癌の症状
口腔癌は、直接肉眼で観察でき、手指で触診できるのが大きな特徴です。
口腔癌は口の中にできる「癌」です。発育様式から外向型(出っ張っている)、内向型(掘れ込んでいる;潰瘍形成)に大別できます。その中でも、一見汚く、触って硬い感じをうけるものは要注意です。また、白斑(はくはん)も要注意です。

白斑というのは口の中の粘膜が白くなっているものの総称で、単に入れ歯が強くあたって白くなっているものもあれば、癌ではないが癌化する可能性のあるもの、本当の癌であることもあります。

次の項目に、口腔癌を疑うポイントを列挙いたしますので、各自でセルフチェックしてみて下さい。

「口腔癌」を疑うポイント
1.口の中に硬い「しこり」がある。
2.口の中に出血しやすい場所がある。
3.3週間以上治らない口内炎や潰瘍、または抜歯後の傷の治りが悪い。
4.口の中に痛みがある。
5.口の中や唇にしびれがある。
6.口の中が腫れて、入れ歯が合わなくなった。
7.口の中に白い部分または赤い部分がある。
8.口臭があると言われた。
9.原因不明の歯のぐらつきがある。
10.首のリンパ節の腫れが3週間以上続いている。


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